HOW IT WORKSKonte の仕組み
話した言葉が、 映像になるまで
会話の AI、香盤表、生成エンジン。Konte の中で起きていることを 1 枚の図に。
01—THE LOOP会話から撮影まで
話すたびに増える、 作品と素材
構成表づくりも撮影も、会話の続きで。できたものはプロジェクトに残ります。
01—TALK
話す
作りたい動画を一文で。キャストや背景セット、写真も添えられます。
02—PLAN
構成表ができる
チャプターとカット割りの入った作品が 1 本。続きを話せば直ります。
03—SHOOT
そのまま撮影
カットの生成はそのまま始まります。直した版を撮っても、前のテイクは履歴に。
04—KEEP
棚に残る
作品は会話の右に、撮ったカットは成果物に。キャストと背景セットは次の作品でも使えます。
↺ 次の作品は、この棚から

02—THE MAP全体の図
Konte は、 モデルを包む撮影所
映像を描くのはモデル。Konte はその前後の段取りと棚を受け持ちます。
YOUあなた
ブラウザで話す
- 作りたい動画を一文で
- 続きを話して直す
- カットを選んで撮る
手元の Claude Code / Codex 任意
MCP でつなぐと、香盤表を読む・カットを足す・文面を直す。
SHOT LIST構成表(香盤表)
作品›チャプター›カット
1 カット = 1 行。映像メモ・カメラ・キャスト・尺。
AIClaude
会話からカット割り、生成直前のプロンプトの清書、キャストと背景セットの読み取り。
SHELF棚
キャスト背景セット資料成果物
撮るたびに増えて、次の作品はここから。
QUEUE生成キュー
組織の既定エンジンへ
STAGE焼く場所(組織ごとにどちらか)
ComfyUI
ローカル GPU手元の GPU。ワークフロー(JSON)で焼く
MiniMax H3
480P で生成 → ESRGAN x2 → 1080p
Seedance 準備中
ワークフローを置くと選べる受け口
キャスト・背景セットのシート
参照画像から三面図や引き・寄りを生成
OR
fal.ai API
クラウドGPU なし。利用料は自分の fal のキーへ
MiniMax H3
量子化なし・5〜15 秒
MiniMax Hailuo
6 / 10 秒
03—ONE CUT1 カットが焼けるまで
香盤表の 1 行から、 MP4 まで
カットを 1 本撮るとき、裏で順番に起きていること。
01—ROW
香盤表の 1 行
映像メモ、カメラ(アングル・レンズ・動き・速さ)、キャスト、尺。1 カット = 1 行です。
02—CAST
キャストを入れる
登録した参照画像がキーフレームとしてカットに入り、顔と衣装をそろえます。
03—PROMPT
プロンプトの清書
生成の直前に Claude が英語のプロンプトに書き起こします。構成とカメラ用語は Konte が決め、AI は描写だけ。ロックすれば自分の文面のまま。
04—QUEUE
エンジンへ
組織の既定エンジンにジョブを投げます。手元の GPU は 1 本ずつ順番に、クラウドは並行して。
05—RENDER
焼く
MiniMax H3 は映像と音声を一緒に生成します。手元の GPU なら 480P で焼いてから 1080p に整えます。
06—SHELF
棚へ
MP4 は成果物に。seed とプロンプト、カメラ設定を控えておくので、前のテイクにいつでも戻せます。
04—ENGINES生成エンジン
焼き先ごとの、 生成エンジン
名前は、香盤表に表示されるものと同じです。
ローカル GPU の MiniMax H3
ローカル GPUVIA ComfyUI既定のエンジン。12GB の VRAM に収まる int8 版を、480P で焼いてから 1080p に整えます。4 秒のカットで約 139 秒(実測)。
ローカル GPU の Seedance
ローカル GPU準備中VIA ComfyUI受け口は用意済み。ComfyUI のワークフローを置くと選べるようになります(ワークフローは準備中)。
fal.ai API の MiniMax H3
クラウドVIA fal.aiローカルと同じモデルを、量子化なしで。1 カット 5〜15 秒、既定は 768P。利用料は登録した fal のキーへ。
fal.ai API の MiniMax Hailuo
クラウドVIA fal.ai1 カット 6 秒か 10 秒。GPU の順番待ちがない代わりに、利用料は登録した fal のキーへ。
05—UNDER THE HOOD中身は ComfyUI
新しいモデルも、 同じ香盤表で
中身は ComfyUI。エンジンはワークフローで足していく作りです。
ワークフローを渡して焼く
Konte は ComfyUI に API 形式のワークフロー(JSON)を渡して、できた映像を受け取ります。ノードは名前で指すので、ワークフローを差し替えても Konte 側はそのままです。
GPU は別のマシンでも
ファイルのやり取りは HTTP だけ。Konte のサーバーと、ComfyUI を動かす GPU マシンを分けて置けます。
モデルが増えても、同じ香盤表
新しい動画モデルは、ComfyUI のワークフローとして足していく作りです。Seedance もこの形で受け口を用意しています。香盤表とキャストはそのまま使えます。